さいき・あまべ食べる通信2022年春号vol.21の編集長コラムに日本文理大学の経営経済学科で実施されたおおいた地域連携プラットフォーム令和3年度実践型地域活動事業「佐伯市の水産業者との連携による新ビジネスモデル模索プロジェクト」の様子が掲載されました。

　さいき・あまべ食べる通信とは、大分県佐伯市の生産者さんや加工業者と読者を繋ぐ「食べ物付き定期購読誌」です。1年間に4回情報誌と地元の美味しい食べ物をセットでお届けしてくれます。さいき・あまべ食べる通信の編集長である平川 摂様には、学生のアイディアに対して真摯なコメントを沢山頂戴致しました。ありがとうございます。

　このプロジェクトは昨年度の活動を継続しつつも、今年度から新たに「ビジネスソリューション応用-地域産業活性化演習-」として後期から授業化することとなりました！大分県の産業を支える企業や現場の方々の声を生で聴き、学生目線でビジネスの問題解決を実践する貴重な機会にぜひチャレンジして欲しいと思います。

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