2月1日、J コムホルトホール大分で開催された九州プロレスの試合運営に、本学の学生6名がスタッフとして参加しました。
当日は、試合開始前の準備段階から学生たちの活動が始まりました。スポンサーボードの設営では、枠にうまく収まらず何度も貼り直す場面もありましたが、互いに声を掛け合いながら作業を進め、無事に設営を完了させました。そのほかにも、選手パネルの組み立て、座席へのパンフレット設置、会場内POPの掲示、ガチャガチャの景品準備、売店の商品ディスプレイなど、本番に向けた準備を一つひとつ丁寧に行いました。
その後のミーティングにおいて学生たちの担当業務が決定し、売店補助、入場時のチケットもぎり(QRコード確認)、来場者の誘導を担当しました。QRコードによる入場対応は学生にとっても初めての経験でしたが、来場者への声掛けやスムーズな案内を心掛けながら、落ち着いて業務に取り組む様子が見られました。
売店業務についても大きなトラブルはなく、来場者への対応を通して現場で求められる接客や状況判断の大切さを学ぶ機会となりました。試合開始後、会場は大きな盛り上がりを見せ、業務の合間には九州プロレス様のご厚意により学生たちも試合を観戦させていただきました。リング上で繰り広げられる迫力ある試合を間近に感じることで、スポーツイベントが持つ魅力や価値を実感している様子でした。
試合終了後は、イスの片付けやパネルの解体、トラックへの積み込みなどの撤収作業を行い、最後まで責任をもって取り組みました。作業終了後には、選手の皆さまからサインをいただいたり、写真撮影をさせていただいたりと、学生たちにとって忘れられない経験となりました。
今回の実習を通して、学生たちはスポーツイベントの運営を支える仕事の重要性や、地域スポーツが持つ役割について実践的に学ぶことができました。
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