「スポーツビジネス実践」は、プロスポーツの仕事を実際に体験しながら学ぶ授業です。講義と実習で構成されており、実習はJリーグクラブ「大分トリニータ」の公式戦で行われます。この授業は、「スポーツイベント実践」という科目のステップアップとなる授業です。
「スポーツイベント実践」ではスポーツイベントを体験することが中心ですが、「スポーツビジネス実践」では、プロのスポーツチームがどのように試合を運営しているのかを、実際の現場で学びます。学生が運営するイベントと、プロが運営するイベントの違いを知ることができます。
授業では、大分トリニータの社員の方から、試合当日の仕事について直接話を聞く特別講義もあります。プロスポーツの試合は、多くの仕事があり、たくさんの人が協力して成り立っていることを学びます。
実習では、会場の設営、スタジアムの清掃、来場者への配布物対応、再入場口の管理、試合運営のサポートなど、さまざまな仕事を担当します。授業の最後には、大分トリニータに対して「どうすればもっと多くの人に試合を見に来てもらえるか」「観戦をより楽しくするにはどうすればよいか」といった企画を提案します。過去には、学生のアイデアが実際に採用されたこともあります。
この授業を含む科目を履修した卒業生の中には、Jリーグクラブで働き、スポーツ業界で活躍している先輩もいます。スポーツが「好き」から「仕事」になることを実感できる授業です。
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