この日は「保育の表現技術(身体)」科目幼児の活動を立案するには、子どもの発達理解が大切!年齢に合った遊びとは?保育は、いつも「こども」を真ん中に置いて考えます💛遊びの中で学び、意欲的に取り組める内容や環境構成を考え、運動遊びの流れをつくります。この活動は最終的に、縄跳びへと繋げていく(学生がこども役・保育者役になり)縄になれるための最初の活動の様子です。