子どもたちが作る時には…保育者が段ボールの形・大きさ・感触に気づかせながら、活動の援助・配慮をしていきます。 子どもが主体的に活動できるよう、保育者としての働きかけのポイントを押さえ、現場を意識して実技サポート活動に取り組む学生の様子です。子ども目線での動線にも配慮(試し遊び)して進めていきます。