11月19日に、ＮＢＵの日中韓の学生と地元の方々、教職員が協力して料理教室を開催しました。前回の佐賀関のでの韓国料理教室に続き、今回は三カ国の学生の協働作業で、韓国のトック（餅入りスープ）、中国の水餃子、鶏肉の炒め物を作りました。
留学生と日本人がお互いに創意工夫をこらして料理を作り、最初は戸惑いがありましたが協力して料理をつくることができました。
参加者は韓国人学生12名、中国人学生4名、日本人学生5名、地域の方12名でした。
また続けて欲しいとの意見も多く、次回は12月にメキシコ料理を予定しています。